19世紀のイギリス

①19世紀前半のイギリスでは、地主貴族を保護するため、穀物法が制定された。
②第1回選挙法改正で、新たに地主貴族の一部に選挙権が与えられた。
③コブデン・ブライトの活躍により、カトリック教徒解放法が制定された。




①(なお、穀物法制定〔1815〕→廃止〔1846〕。「地主貴族の保護」がキーワード)
②…地主貴族→産業資本家 ③…コブデン・ブライト→オコンネル(アイルランド人)