(本日2題掲載)絶対王政と重商主義

重商主義は官僚制と常備軍の維持の財源を確保し、国を富ませるために行われた。
②フランスのマザランルイ14世のもとで財務総監を務め、重商主義政策をおし進めた。
重商主義政策の中で植民地は資本の投下先としての役割があった。





②…マザラン→コルベール ③…資本の投下先としての役割を持つのは帝国主義の時の植民地。重商主義の時代には資本主義は確立していない。