2019-02-03 (本日2題掲載)絶対王政と重商主義 日記 #練習用 ①重商主義は官僚制と常備軍の維持の財源を確保し、国を富ませるために行われた。 ②フランスのマザランはルイ14世のもとで財務総監を務め、重商主義政策をおし進めた。 ③重商主義政策の中で植民地は資本の投下先としての役割があった。 ① ②…マザラン→コルベール ③…資本の投下先としての役割を持つのは帝国主義の時の植民地。重商主義の時代には資本主義は確立していない。